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319 :クロ ◆1cwl3niZsA [sage]:2010/08/03(火) 20 42 49.96 ID A/kSTgAO 受験生の彼女を田舎のおばあちゃんちに誘うのってどう思います?やっぱダメか? 321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/08/03(火) 20 48 02.46 ID wAG5Cd2o 319 野外プレイキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! いいんじゃない?いい思い出になると思うけどなぁ 322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/08/03(火) 20 58 36.76 ID mgZftb60 321 こらwww飛び過ぎやろwwwww 昼下がりの和室にしとけ!! 風鈴の音、蝉の声、 そして荒い息づかい、熱い吐息... 321-322 お前ら自重しろwwwwww 323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/08/03(火) 21 01 18.59 ID kRjvs520 誘うのは良いんじゃないか? あとは受験生本人の勉強の進行具合と、他の日にどれだけ頑張れるか、次第かなあ 323 そうだよねえ 多分ピンクの学力と勉強の進行具合では、合格ラインではあると思うんだよ だから迷惑じゃなければ息抜きにどうかなぁって 324 :クロ ◆1cwl3niZsA [sage]:2010/08/03(火) 21 05 31.30 ID NwQEmTU0 昨日ばあちゃんと電話してさ、遊びにきてほしそうだったんだよね だから1泊か2泊くらい泊まりに行こうかなぁって思ってるんだけど、 兄は仕事だし弟は部活が忙しいとか行ってるし、従姉妹も予定あるから無理とか抜かすし 田舎で何もないし、一人じゃばあちゃんの手伝い以外特にすることもないしさwwww この際だから、ピンクちゃん誘って行こうかなぁと 運がよければホタルも見えるし、なかなか乙じゃないかと思ってww 325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/08/03(火) 21 06 17.51 ID QWWY3m2o じゃ俺がいってやんy(ry 325 お断りしますww 327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/08/04(水) 00 34 41.48 ID RFMXppso 当人がどれだけ受験を気負ってるかによるよねー クロのことだし、無神経に誘うわけでもないのは伝わるだろうから とりあえずピンクにお伺いたててみたら? うちも祖父母の実家が村レベルの田舎なんだけど、ホントにすること何にもないよなw ピンクも連れていけたらいいね^^ もし断られたら俺が行k 327 そうなんだよなぁww うちの田舎も近くにコンビニなんてないし、一番近いスーパーも車で15分くらいかかるところだよ 328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/08/04(水) 09 35 03.08 ID tw.iyEAO もしかしたら外で蛍をみてる時ピンクから迫って来る可能性もあるよねwwいくら黒がしなくてもさww 328 そ、そんな大胆な…ww 329 :クロ ◆1cwl3niZsA [sage]:2010/08/04(水) 16 35 05.17 ID 7TZfYQAO ピンク誘ってみた!当人は乗り気で、親に許可取るって言ってくれたよ。多分大丈夫そうだからwktkしてきた 330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/08/04(水) 17 08 39.84 ID nJhAvOQ0 よかったよかった ピンクたんとイチャイチャしてばあちゃんをショック死させるなよww 332 :クロ ◆1cwl3niZsA [sage]:2010/08/04(水) 20 23 47.42 ID 7TZfYQAO ピンクママから許可が下りたので先ほど早速ばあちゃんに電話したんだが 私「友達ひとり連れて泊まりにいっていい?」 ば「もちろんよ〜、こっちには何もないけどねえ」 私「ううん、準備よろしくね」 ば「そのお友達って…男の子かね?」 私「え!?いや、違うww女の子だよww」 ば「そうかそうかwwもしかしたら彼氏と来るのかと思ったよぉ」 私「そんなわけないじゃんww可愛い女の子だからwwww」 彼女とは言えるはず…ないwwwwばあちゃん変に感を働かせるなぁ とりあえず日取りも決まったし、楽しみだww 333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/08/04(水) 20 29 56.98 ID nJhAvOQ0 ばあちゃん正解wwwwww 334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/08/04(水) 21 08 39.82 ID n36cGgEo どっちが彼氏か考えるといいお 334 そんなの彼氏は私に決まってるじゃないかwwww 335 :クロ ◆1cwl3niZsA [sage]:2010/08/04(水) 21 54 58.05 ID 7TZfYQAO 田舎へ二人で帰ったら、それ以降夏休みはお互いに結構忙しくなるから、あんま会えなくなりそうだし 思いっきり楽しもうと思うよ 336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/08/06(金) 14 54 49.23 ID AXnu14Q0 田舎へはいつ行くんだ? 337 :クロ ◆1cwl3niZsA :2010/08/07(土) 23 00 43.74 ID r17WbdE0 明日から田舎行ってきます!!! 最初は月曜からのつもりだったけど、明日田舎でお祭りがあることを知ったんでそれ合わせて行くことにしたwwww 半日後にはもうピンクとふたりで旅かと思うとテンション上がるよ 合間にもちょくちょく報告できたらするようにしますww 338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/08/07(土) 23 21 53.84 ID PoeAf0c0 いてら〜 ピンクと楽しんどいでwwww 報告楽しみにしてるよww 341 :クロ ◆1cwl3niZsA [sage]:2010/08/08(日) 07 48 21.26 ID Z0Bk9UAO おはよー 今駅に向かっております じゃ行ってきますww 342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/08/08(日) 10 10 46.31 ID EYj/URY0 いってらー!楽しんでおいで! 隙をみての実況もアリだからな!ww 343 :クロ ◆1cwl3niZsA :2010/08/08(日) 10 26 55.11 ID Z0Bk9UAO 暇だから実況ww 今JRの中なんだけどピンクはお休み中ww睫毛が長くて可愛いなぁおい 348 :クロ ◆1cwl3niZsA [sage]:2010/08/10(火) 21 28 23.26 ID a/b2aoAO ただいまー 疲れたけど楽しかったww また明日にでも報告します →続き
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「…ファルコ、ちょっと話があるの」 「なんだよ?」 元は暴走族仲間だった私とファルコ…彼と私は一度は付き合っていた。 でも、些細な喧嘩をした時に私が軽はずみな事を言ったばかりに別れることになってしまった。 それを、謝るつもりでいた。叶うならば、もう一度やりなおそうと… 「…あのね、あの時の事謝ろうと思って」 「あの時?」 「だから…別れた時の事よ、私が悪かったわ」 「…いまさら何だよ。もういいよ」 「それで…もしよければやり直してほしいの」 「はあ!?」 「…だめ、かな」 「お前、よく言えたもんだな」 「だから…それは、謝るから」 「俺の事を散々馬鹿にしといて、今さらやり直そうだ?都合がいいんだよ!」 ファルコはそう言い放つとその場から帰っていってしまった。 当然…私が自分勝手だってわかってる。でも…もう想いを止められない。 その夜、私は心を決めた… 彼のいる部屋に一歩一歩近付いていく。自分の心臓が高鳴るのがわかる。 部屋の前につき、立ち止まる。話してもわかってくれないのなら こうするしかない…それがいけない方法だということはわかっている。 でも、これが私にできる精一杯の愛情表現…。 覚悟を決めてドアを静かに開ける。 「…?」 だが、そこにファルコの姿はない。 「(どこへ行ってるのかしら…)」 いないのか、と帰ろうとした瞬間。突然部屋のドアが閉まった。 「!?」 「勝手に人の部屋に入ってんじゃねえよ」 「…!?ファルコ…!」 突然の出来事に、部屋をでようとした。が、直ぐさま腕をつかまれ、ベッドに押さえ付けられる。 「俺とヤりたいんだろ」 「…!!な、ちが…」 「俺を襲おうなんて、100年早いんだよ」 「ちがうってば!離しっ…!」 乱暴にキスをされ、口を塞がれる。 —全部、ばれてた… 「やめっ…んっ…」 「…やめろ?こうしたかったんだろ」 服に手がのびボタンをはずすと撫で回すように胸に触れる。 「あっ…ああん!」 「ここがイイだろ?」 「ひゃっ…あっああ…」 乳房を摘まれたり、舐め回される。私のイイ所を、ファルコは知りつくしていた。 「…もうびしょびしょだな」 「やんっ!!」 「無理矢理ヤられるの好きなのか?」 「そんなっ…やっああん!」 ファルコの指が、中に進入してくる。中を掻き交ぜながら、 クリトリスを刺激され、たえ難い快感が襲う。 「もうだめっ…あっああああ!」 「…イッたのか」 「…ハァ…はぁ」 「お前だけ気持ちよくなってんじゃねえよ…ほら」 そういうと、ファルコはズボンを脱ぎいきり立った自身を取り出した。 「…舐めろ」 「…わかったわよ」 ここまでやられて私だって黙っちゃいない。今度は私が攻める番よファルコ…。 ファルコのものを口に含み、舌で先端を突く。彼が私のイイ所を知っているように 私だって彼のイイ所を知りつくしている。 「…っクッ…」 だんだんと苦い先走りの味がしてくる。 「はっ…ハァ、う…」 口の中でファルコのモノがビクビクと震える。 「…ッやべえ…イッ…ク…あぁっ!」 びくっと全身を痙攣させ、白いものが口に流れ込む。それを音を立てて飲み込む。 よほど気持ち良かったのか、ファルコは焦点の合わない目をし、呆然としている。 「っ…ハァ…ハァお前、相変わらずうまいな…」 「…どういたしまして」 今度はもう一度ファルコが私を押し倒す。 「…入れるぜ」 「…っああ…!!」 ファルコのモノが、グチュッと音を立てて入ってくる。突然の大きな快感に思わず腰を引く。 「…っに、げるなよ…」 「だって…あ、ああんっ!」 「全部…、入ったぜ」 「うん…」 言い終わると同時に、ファルコの腰が動き始める。 「いっ…あ、ああん!!」 「どこが、イイ?」 ファルコのモノが容赦なくイイ所を突いてくる。それに反応するように、声が出てしまう。 「あ、あっああっああん!」 「ここか…っ」 そこだけを突かれ、腰も激しい動きになる。 「あっあっあっああんっ…ああ!」 「あっ…ク、…!」 「はぁっああんっ!もっもうだめえっ…」 「俺も…っ…イクッ…!」 「あっああ…!あああっ!」 「うっ…あっああ!」 二人は同時にイき、私の中にドクドクと精液がはきだされる。 二人はしばらくぐったりと余韻に浸っていた… 「…ハァ…っ…ファルコ…」 「…」 「…ごめんなさい…」 「…」 「もう、だめだよね。諦めるから…」 「…もう俺を傷付けないと誓うか」 「え?」 「俺だって…お前と一緒に居たかったんだよ」 「ファルコ…」 「俺もお前の事もう傷付けないから…お前も俺をこれ以上傷付けるな」 「…ファルコ…!」 私は迷わずファルコの胸に飛び込んだ。 「ごめんね…!もう絶対あんなこと言わないから…」 「ああ…俺も、今日はごめんな…」 二人は朝まで抱きしめあった。
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一つの鍵は死への鍵 (5) 三つの鍵は姫君らの手に、 一つの鍵は死への鍵、最後の鍵は死出の道。 この辺から未来時系列。年齢を明記していないがノイナは15歳以上のどこかを想定している。 <現時系列>ではたぶん16くらい。 一つの鍵は死への鍵 5 「・・・・・・」 誰かのささやき声を聞いたような気がして、ノイナは目を覚ました。 はっとして身を起こした。あたりは闇に閉ざされている。肩掛けを羽織り、それからノイナは身を起こす。ひどく胸が打つ。まるで死の天使にささやかれたかのようだ。死をもたらす天使ではない、命が残り少ない事を告げに来る天使だ。もちろんノイナの命をでは無い。 部屋を駆けて扉へと向かう。隣り合った祖父への寝室へ繋がる扉だ。暗いけれどすでに慣れた部屋だ。その奥の寝台へと向かう。天蓋のある大きな寝台だ。その枕元脇には魔道の燈台があることも知っている。触れて明かりを求めれば、魔力によって光をもたらすものだ。ノイナはそれへと触れた。 淡い光が広がる。その中に祖父の姿はあった。何事もなく寝台に横たわって見える。けれど生きているのか、それとも死んでいるのか、判らない。怖くなって、ノイナはそっと手を祖父の口元へと寄せてみる。 「まだ死んでなどおらぬぞ」 かすれた声が応じる。祖父はまぶしげに目を開く。 「安心しろ。そう簡単には死なぬ。だが、お前が無用に騒げば、家中に悪い噂のみが広がるのだぞ」 「・・・・・・はい」 「やらねばならぬことがまだまだある。最後の役目も、な」 けれど祖父は言葉の中に明らかに死を置いている。 「そんなこと、仰らないでください」 「人はいずれ死ぬ。わしの歳になればいつ死の天使にささやかれてもおかしくはない。怠りなく備えておかねばならぬ」 祖父は水を求めるしぐさをし、ノイナは答えて台にある、吸い口の器を取った。だが祖父は笑って退ける。 「そのようなものはもはや要が無い。普通の器で構わぬ」 ノイナはすこし迷い、けれど祖父の言いつけどおり、水差しから硝子杯へと水を注ぐ。怒りは良くないのだと公爵家付の療師は言った。祖父の心の臓は弱っており、きっかけがあれば今日のように倒れることもあるという。 ここの所ときおり、祖父の調子は良からず見えていた。まえに家老格、目付格を集めた会合のときにもそうだった。気づいていたものもあったかもしれない。しかし祖父は老いたこと、弱ったことを見取られる事を嫌っていた。だからノイナも、見て見ぬ風を通した。あの時に倒れなかったのは運が良かった。 行なうべきことが多すぎる。祖父は領地の知行のありようを変えようとしていた。変われといって容易に変わることではない。役目を累代行なってきたものもあるし、あるいは戦功への報奨を求めるものもある。けれど内戦は大きな傷を残していた。公爵は子息をすべて失ったしまた、郎党達も少なからず失われた。それでも副帝陛下の御改革に沿った知行のあり方を行なわねばならない。 そして重臣たちは、そのすべてを必ずしも首肯はしていなかった。だが表立って反対もしていない。今ならノイナにもわかる。公爵が衰えを見せ、知行に目が届かなくなれば、家老中老らはそれぞれの思惑で動き始めるだろう。帝都屋敷の奥所で倒れたのは、運が良かった。そしてそういうことでさえ良し悪しで思う己がいることに、ノイナは驚いてもいた。 祖父が倒れ掛かってきた時、何が起きたのか判らなかった。それでもすぐに体を支えた。その刹那には騒げないことは判っていた。廊下で倒れてもらうわけにも行かないことも判っていた。何よりも、祖父がそれを望まぬはずだからだ。 胸を掴むようにする祖父を、半ば押し返すように無理やり数歩歩かせ、壁際へともたせかけ、それから扉を開いて引きずり込んだ。大柄な祖父を支えきることはむつかしく、絨毯の床に横たえるのが精一杯だったけれど、それでも廊下で大きな騒ぎを起こさずに済んだ。 祖父は胸を押さえ、仰向けに天井を見上げ、騒ぐなと唸りうめいていた。だからノイナは何事も無い風の声で、女用人に命じたのだ。お爺様が急ぎの用で、ユーリアとナディアをを呼んでいると。すぐに連れて来るように。ただし、二人だけを部屋に入れるように、と。 祖父は騒ぎ立てるな、すぐに納まるなどといい、身を起こそうとする。良くあることだ、と言ったのを聞いて、やはりとノイナは思った。ユーリアとナディアが来るまでの、ほんのわずかな時がひどく長く思えた。 ユーリアはすでに何かを察していたらしい。倒れた祖父を見ても驚かなかった。立ちすくんだのはナディアだけだ。その時には、祖父はかなりゆとりを取り戻していて、騒ぎ立てるな、一人で起きられるなどと言い、立てる歩けると言い張ってもいた。ユーリアはそんな祖父にはすっかり慣れているらしく、それでは立っていただきますなどとぬけぬけと言い、それからノイナとナディアに手伝わせて、倒れ掛かりそうな祖父を無理やりに寝台の部屋へと押しやっていった。 あえぐように寝台に座らされたとき、祖父はもう立てるだの、すぐに納まるだのは言わなくなっていた。ユーリアは手早く当て物を背にあて、ノイナとナディアに祖父の靴を脱がせるように命じた。身勝手をさせぬように見張りなさい、とも。それからユーリアは屋敷付の療師を呼びに行った。あとで聞いたのだけれど、出来もしない強がりを言ってるときは、やらせればいいのよ、などとユーリアは言っていた。それが父なのだから、と。 そのころになると、祖父のほうがむしろ落ち着いていた。ナディアは泣きそうであったし、ノイナだって違っていたかどうかはわからない。 いまもそうだ。 祖父は今、ゆっくりと水を飲み終え、硝子の器を脇の台へと戻す。淡い魔道の光の中で静かにノイナを見て言う。 「ノイナ、座りなさい。大事な事を言っておかねばならぬ」 寝台の脇には小さな椅子がある。 「・・・・・・はい」 「もし、今日のようなことがあったなら、次はわしをあの部屋へと連れてゆくのだ」 すぐにわかった。機神の神具を収めたあの部屋、御寝所のことだ。祖父は続ける。 「ゆえに、お前は御寝所の鍵を持つがいい」 「・・・・・・何をするのですか」 「わしが死ぬ前に、機神の封印を解かねばならぬ」 それは久しく聞いていなかった言葉だった。けれどノイナは祖父を押し留める。 「そんなことは仰らないでください。機神は後回しでもかまいません。それに、死ぬなんて」 「案ずるな。まだまだ成さねばならぬことは多い。死にはせぬ。それがためになら、療師の言う細々したことも聞かねばならぬ」 すこし笑って祖父は続ける。 「だが、ことこのようになったのなら、いざというときの事を考えておかねばなるまい。良いか、ノイナ」 良いかといわれて、良いなどとは思えない。けれどしぶしぶとノイナはうなずいた。 「まずは療師の言う事をわしに守らせるのだ。養生訓もだ。よいな」 「はい」 「それで、一年でも一日でも、命を永らえる。だがそれで十全とは言えぬ。わかるな」 「はい」 「しかるに、いざというときになったら・・・・・・・」 「お爺様」 「いいから聞くのだノイナ」 いつもより静かに、それからもう一度祖父は言う。 「わしは、機神の封印を解かねばならぬ。わしの命が危ういと見たならば、万難を排してあの寝所へとわしを連れてゆけ。機神の封印を解く」 祖父は、己が左手を示してみせる。その中指には指輪があった。公爵の印章の指輪とは違う、精霊銀の指輪で丸い座があり、その彫刻の真ん中に力石がはめ込まれている。魔力を帯びた石だ。つまりこの指輪は魔法に関わる指輪だ。 「・・・・・・鍵?ですか」 思わず言ったノイナに、祖父はうなずいてみせる。 「機神を操るには二つのものが必要だ。わかるな?」 もちろんノイナも知っていた。機神を呼び出す神具、それから機神に乗り込むときにつける仮面だ。 「このうち仮面は機神のうちに収めてある。仮面を失えば機神は動かせぬからな。そして機神そのものは、機神が自ら異界に封じてある。異界に封じられた機神を呼び起こせるのは、神具だけだ」 祖父は続ける。以前にもノイナに聞かせたように。 「その神具を統べるものが、未だ眠る機神の主となる。例え機神の乗り手ならぬものであってもだ。元は、封じなど無用であった。当たり前のことであるな。だが帝都に争いがあり、それは内戦となった。知っておろうな」 おおよそのことは、ノイナも知っていた、あるいは察していたことものばかりだ。祖父も、そのいちいちを語って聞かせるつもりなど無いようだった。祖父は続ける。 「彼奴らの恐ろしいところは、彼奴らにとっても、機神など物の数ではないということだ」 祖父の言い様にノイナは居心地悪く身じろぎした。祖父の言う彼奴とは、副帝陛下たるレイヒルフト・シリヤスクス・アキレイウスその人のことだと容易にわかる。 「彼奴らは一柱ならぬ機神を葬ってきた。己の敵には容赦をせぬそのありようそのものを、力の後ろ盾としておる」 祖父の言葉は軋るようにさえ聞こえた。 「我らは屈した。それも彼奴らにとっては思いのままであったろう。我らが子弟をすり潰すようにして皇帝陛下への忠義の証を立てた。それもまた彼奴らの思うままであったろう」 「・・・・・・おじいさま」 「まだ死にはせぬ」 祖父は大きく息をつく。それから元の静かな声へと戻り続ける。 「彼奴らは、我らの機神など望んではいなかった。ゆえにこそ恐ろしい。機神も奴らにとっては手駒に過ぎぬ。無ければ無い、在れば在る。彼奴らは敵の力を己が物とすることもためらわぬ。捧げられたなら彼奴らはうまうまとそれを使うだろう。だが我が家にとっては機神はそれだけのものではない。機神あってこその我ら一族だ。。我らにとって、機神を持ち、皇帝陛下を奉ずることは、等しく我らそのものだ。だが彼奴らには違う。機神と我らとは等しく無い。ゆえにより分け得る。使えるものは使い、捨てるものは捨てる。まるで家畜のように」 祖父は言う。 たたかいに敗れるということは、このようなことなのだ、と。 ノイナは黙り込む。思いも寄らぬ話になっていた。今までノイナは、帝國よりの御沙汰として下された処遇として、昔にあった事を聞いていた。 だが祖父はそれとは違う何かを語っている。まるで公家が、一族が、グスタファスのように、あるいは南方緒家のように、レイヒルフト相手に戦っていたかのように。 「乗り手となりえぬということは、所詮その程度のことかもしれぬ。ゆえにそここそ突かれれば、一族は四分五裂しかねぬ。ゆえに機神を封じたのだ」 祖父は左手の指輪を示した。先に鍵だと言った、力石をはめ込んだ精霊銀の指輪だ。それはノイナたちが鍵だと信じた三つの指輪とは明らかに違う形をしていた。 けれどわかってもいた。封印の錠には、三つの指輪とは違う鍵受けのくぼみがあった。そして祖父の鍵の指輪は、そのくぼみに合うように見えた。祖父は言う。 「我らに叶えられる、もっとも強い封印の術が、命を懸けて成す術だ。そうすることによって、公爵家の機神は、公爵その人にすら、その顕現は命がけのものとなった」 「命がけ?」 そうだ、と祖父は言う。 「この鍵ならば、一つをもってしてあの封印を解くことができる。力を解き放つ鍵だ。錠は開く。ただし開いたものの命を吸い取って」
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旅立った人々 西へ向かう者。故郷へ帰る者。新天地を目指す者。 各々の未来に光のあらんことを。 ※注釈 引退に限らず、諸事情で現在KSを離れている過去に在籍したメンバーのリスト(一部)です 折角設定とか書いてもらってるのでデータ保管用頁です本人の希望に添わない場合はこの頁にも残さないのでご連絡下さい 放浪の旅路中の方 ■ Luis └ Luis 遠くへと旅立った方 ■ Serena ├ Serena ├ Basalt ├ バラディア ├ Bernard └ Ulborn ■ マリアベラ ├ マリアベラ ├ ラハド ├ Elnelis └ 瑪瑙 行方不明の方 (未ログインが一定期間を超えこちらでリスト整理の為脱退処理をした方) ■ Luinamenel └ Luinamenel ■ Luki ├ Luki └ Lazu ■ テイワズ └ テイワズ ■ コンラッド └ コンラッド ■ ラリア └ ラリア 2009-05-26
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登録日:2009/11/07 Sat 14 48 51 更新日:2021/06/12 Sat 12 02 39 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2chベストエロゲー ETERNAL エロゲー ゲーム ス○ロボ 宇宙に対して開き直った女 宇宙の中心でバカを叫んだ女 宇宙を撲殺する女 輝光翼戦記 天空のユミナ 高瀬奈緒文 2009年1月23日よりETERNALより発売されたエロゲー。 続編に『輝光翼戦記 銀の刻のコロナ』が発売された。続編と言ってもかなり終盤でないと出てこないが。 ◆ストーリー 神撫学園二年生の翠下弓那は、成績不良によりぎりぎりの学園生活を送っていた。 ある日そんな弓那のクラスに、朱島歩武が転入してくる。 父親の言いつけにより転入してきた歩武だが、その理由とは『神撫学園にいる翠下弓那という少女が、世界を守る救世主だから』という突拍子もないものだった。 二人は根本的にそりが合わず、口喧嘩の絶えない毎日を送っていた。 その果てに弓那はテストの日に、カンニングを勧めてきた歩武をついツッコミで三階の教室から突き落とし、留年決定の事態に陥ってしまう。 絶望に打ちひしがれる弓那の前に謎の幼女…もとい、論説部部長を名乗る三年生の先輩・黒河雲母が現れる。 雲母は、超選挙トーナメントに勝ち抜き会長になれば、すべての権限を手に入れられると教える。 人を疑う事を知らないピュアな弓那は雲母の口車に乗り、留年を取り消すため超選挙大戦に立候補することになった! 恋と友情と感動の、超青春&超能力ヘリクツバトルが幕をあける。 星徒会長選挙……星徒会大戦はトーナメント制で、十日間の選挙期間の後1対1で対立候補と議論を交わし、より多くの票を集めた方が勝ちとなる。 星徒会大戦と呼ばれる所以は論説戦にある。 選挙で互いの主張を議論しているだけでは、有権者の目には退屈に映ってしまう。 そこで【イシリアルシステム】と呼ばれる立体投影装置を使い、言葉と共に雷や炎が舞う臨場感たっぷりの議論が星徒会大戦の醍醐味なのだ。 話が変な方向に転がっている気がするかも知れないが気にしてはいけない。 ◆システム 基本はADVパート(選挙期間)を進めていきながら、対立候補の事を調べたり有権者からの票を集めたりして章の最後の論説戦に挑む。 論説戦は基本的に4vs4で行われる。 フォワードに一人バックヤードに三人を配置し、1対1の議論に後ろからヤジを飛ばすイメージだが、見た目やシステムはほぼ戦闘と言って過言ではない。 選挙期間中はイシリアルシステムを応用したゲームを使い訓練が出来る。 ちなみにここでレベルを上げないと対立候補に勝つのは不可能なので、やりごたえのあるRPGが好きで無い方にはあまりオススメ出来ない。 ◆登場人物 朱島 歩武(あかしま あゆむ) cv.櫻井 真人 主人公。神撫学園二年生。 父親から厳しい特訓を受け育ってきたが、本人は今時そんなの流行らない、と神撫学園で自由な生活を送っている。 父親である朱島武人とは血が繋がっていない。 訓練と称し小学生の歩武を山頂に置き去りにしたりする父親だが、口で言う程嫌っておらず、本当の両親に興味は無いらしい。 ロリコン疑惑がある。 完璧超人。 神撫ジャーナルではAD担当。恥ずかしい台詞を言わされる。 ヒロイン 翠下 弓那(みどりした ゆみな) cv.水霧 けいと バカ。バラドル。今作のヒロイン。歩武のクラスメイト。真面目だが学力は低い。 今回星徒会大戦に出馬し、星長就任時の特権で自身の留年を取り消すという誰も成し得た事が無い偉業を達成する為に奮闘する。 孤児院育ちで本当の両親を探している。 黒河 雲母(くろかわ きらら) cv.里宮 アリサ 神撫学園三年生。 論説部の部長。サイズも性格もS。 留年取り消しのため弓那を大規模学生会長選、星徒会大戦へと誘った。 余談ではあるが、某ゲームには声とサイズが雲母と同じで天空の神気を備 御木津 藍(おきつ あい) cv.遠山 枝里子 神撫学園一年生。 謎の転校生であり、突然論説部に乗り込んできて入部する。 趣味は三度の食事、読書、旅行、ショッピング、モデルガンの改造。 興奮すると目が攻撃色になる。 サブキャラ 緋ノ宮 灯(ひのみや ともり) cv.まきいづみ 歩武達のクラスメイト。 おっとりした優しい少女。裏方で弓那をサポートする。 弓那の親友。倍率の高い神撫学園に弓那が受かった事が奇跡と言ったり、留年決定した弓那を後輩として扱う練習をしたりしてるが親友。 観月 直人(みつき なおと) cv.深山怜子 歩武達のクラスメイト。 灯と共に裏方でサポートする。 さわやかな微笑で若干黒い発言もするが、いかんせん出番が少ない。 本間 麻衣乃(ほんま まいの) cv.松田理沙 神撫学園二年生。図書委員会委員長。 トーナメント第一回戦の相手。 必殺技は眼鏡ビーム。 緋ノ宮 黎(ひのみや れい) cv.ヘルシー太郎 神撫学園三年生。テニス部部長。 灯の兄、シスコン。 トーナメント第二回戦の相手。 敵でカットインがあるのはこの男のみ。ラスボスにも無い。 坂上 月夜(さかうえ つくよ) cv.里見小春 神撫学園二年生。巫女委員会委員長。 トーナメント第三回戦の相手。 常に巫女姿でいる。不思議な力を持っている。 はいてない 坂上 陽子(さかうえ ようこ) cv.風音 神撫学園二年生。巫女委員会副委員長。 月夜の双子の姉。 月夜の予知能力を使って信者を集める。 神楽 那由他(かぐら なゆた) cv.三咲里奈 神撫学園三年生。現会長。頭脳、身体能力、プロポーションと二物も三物も与えられた完璧超人。 トーナメント最終戦、星徒会大戦のラスボス。 オールラウンダーとして一人で歩武達四人を圧倒する。 現在、那由他がメインヒロインの天空のユミナFDが発売中。 以下ネタバレ なんと、完璧超人の那由他には 貧 乳 という弱点があったのだ!! ……だからどうしたと思ったそこのアナタ。 論説戦とは高等な口喧嘩であり、それをイシリアルシステムによってさも戦っているような立体映像が現れているに過ぎない。 意思の刃で戦う論説戦。 公衆の面前で、自身が偽乳特戦隊である事を暴かれた那由他のダメージは測り知れない…… だがそこは主人公、歩武が貧困にあえぐ女子星徒の希望の星となってくれる。(元々、貧乳を皆さんにばらしたのも歩武だが) ロリコン疑惑が加速したのは言うまでもない。 以下更なるネタバレ 星徒会長になった弓那の前に突き付けられる真実――それはこの星徒会大戦そのものが高い【イシリアル特性】を持つ者を選定する為のものという事。 【イシリアルシステム】とは立体投影装置などではなく、個人のもつイシリアル特性を制御するものだった。 炎も水も心象武具も、全てイシリアルである自分の力で出していたのである。 神撫学園そのものがイシリアル特性を持つ者を集める学園であり(弓那が入学出来たのもその為である)、それを指示していのは銀河連邦という超展開! 星徒会大戦を勝ち抜いた弓那は第一段階イシリアルとして宇宙に上がり、異空体と呼ばれる侵略者と戦う事になった! どーなる弓那!? どーなる世界! て言うか赤点少女に世界任せちゃっていいの!? 舞台を宇宙に移し、論説部の本当の戦いが幕を開ける。 (※本編はこんなノリではありません) 以下壮絶なるネタバレ 弓那が探していた母親――翠下弓果はかつて神撫学園で星徒会長になり、宇宙で異空体と戦い戦死していた。 父親である朱島武人はアルゴダ星で死にかけていた子供を拾い、自分の息子として来るべき日の為に訓練を施す。 弓果の後輩である雲母はイシリアル特性の暴走で永遠の幼女となり、 神撫学園に入学して来た弓那を星徒会長――第一段階イシリアルにし、再び宇宙に上がる計画を立てる。 かつて弓果達と共に戦った英雄カラレスの娘・藍は弓那の環視の為、神撫学園に転入してくる。 必然の元に出逢った論説部。 彼らが宇宙を倒すのもまた、必然だった―― ちなみにクリアデータをロードするとハードモード、それをクリアするとスーパーハードがプレイでき、 それをクリアして更に全てのヒロインを攻略して証を手に入れていると総集編で真のラスボス【敵性宇宙(バライッソ)】と戦える。 ただし激弱。公式HPのダメージコンテストでは、散々な目に遭った全国のバライッソさんが掲載されている。 アナタも所詮は支配される側……追記・修正してる方が利口ですわ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ユミナZEROがやりたい 親チームの方が好きだし -- 名無しさん (2013-08-01 19 19 50) タイトルを見て「天空戦記シュラト」と間違えた・・・。 -- 名無しさん (2013-11-27 17 22 57) シナリオライター的に、本当にアセリアの二の舞になってるよね・・ -- 名無しさん (2013-11-27 17 34 25) 名前 コメント
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とりあえず何を書くかではなく、気ままに行ってみよう。
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律子メニューへ 律子に関する妄想文でも殴り書きでも 「あーもうPさん散らかしすぎですよ」 今日は用事で近くに来たということで俺の家に律子が来ている それほど散らかっているわけではないのだが、律子にとってはかなり気になるらしく、 先ほどから部屋の整理をしている。もちろん俺も一緒だ 「全く、プロデュース業なんですからこのあたりはきちんとしてくださいね」 そして、俺がゴミ捨て場に行って帰ってくると、テーブルには料理が並べられていた どうやら部屋の整理をしている間に料理の準備もしていたらしい 「あー、美味かった、ご馳走様」 久しぶりにまともな料理を食べ、満足満足 「さあPさん、脱いでくださいよ」 「え?何で?」 「食欲の次は性欲ですよ、ほら早く」 「ちょっと待て、何でそうなる」 「ほら、ズボンを脱いでお尻を出してください」 「しかも俺が責められる側なのかってアーッ!」 とかされてみ隊参上即整理整頓 正直、自分より手腕があるんじゃないかと律子に対して感じつつも、 全力で彼女をサポートする事に生きがいを感じているP。 しかしある日、些細では済まされない重要な事で意見が対立してしまい、 真っ向から反論する律子に、Pは俺だ! とらしくなく叫んでしまって、 ……解りました、とくやしそうな、悲しそうな顔で去っていかれてしまって。 流石にまずい事したよな、どう謝ればいいんだろうと、屋上で考えて、 今の自分があるのは、今の自分が優秀だといわれるのは彼女のおかげだったと、 改めて思い知らされて、つい泣きそうになってしまい、 やがて雨が降り出してもその場所に突っ立っていて、 ……で、そんな所に律子がやってきて、何してるんですか馬鹿!? といわれ、 無理矢理部屋に引っ張り込まれた後、どうして私じゃなくてそっちが落ち込んで!? とか、 私のプロデューサーなんでしょ! しっかりしなさい! と言われながら、 タオルを投げつけられ、暖かいスープを無理矢理飲まされた後、 ……ごめん、俺がんばるから、と呟くと、当然ですと言われ、 未来永劫私のプロデューサーはあなただけなんですからと言われ隊こんなの? こんな夜更けに IV7万にエントリーするのは誰だろう。 それはPと律子だ。Pはあきれる律子にハリセンで突っ込まれている。 P 「律子よ、なぜ顔を隠すのだ」 律子 「プロデューサーにはやよいが見えないの。ねねこ帽子をかぶって、ラジットオレンジを着ている……」 P 「あれは洗ってない野良犬だ……」 やよい「あ、律子さん、こっちにきませんか?面白いオセロをしたいなーって。 岸辺には食べられる草が生えているし、ベロちょろを春香さんのお母さんがたくさん用意して待ってますよ、いぇい! 」 律子 「プロデューサー、プロデューサー!きこえないの。社長が私になにかいうよ。」 P 「落ち着きなさい。ガイアが踏み台にされているだけだよ。」 社長 「ティンと来た、こっちに来なさい。君がプロデュースするアイドル候補生はこの子達だ。 わが765プロは君を待っているよ。」 律子 「プロデューサー、プロデューサー!見えないの、あの暗いところに千早が!」 P 「見えるよ、だが、あれは古い俎板だよ。」 千早 「くっ!律子。律子の地味に豊満な胸がたまらない。力づくでも…くっ!」 律子 「プロデューサー、プロデューサー!変態紳士が私をつかまえる!変態紳士が私を嫁にする!」 Pはぎょっとして、律子を全力でアピらせた。あえぐ審査員を両方ジェノり、やっとの思いでオデが終わった…。 腕に抱えられた律子はすでに死んでいた。 律子に内緒で眼鏡をプレゼントしようとフレームサイズをメモし同サイズのものを買ってきて着けてもらったら 「ちょっと・・・これ大きいですよ。フレームサイズが同じでも微調整が必要なんです」と言われガックリな俺だが 次の日ちょっとズレ落ちる俺の眼鏡を着けてきてくれた律子を見て元気になりたい [俺と眼鏡と律っちゃんと] 廊下の角の出合い頭に山盛りの書類を持った律子とぶつかってしまい、 しかもその時落とした律子の眼鏡を踏ん付けて壊してしまった。 散々律子からお小言を貰い、弁償するのに一緒に眼鏡屋に行ったが、 ちょうどレンズの在庫がきれてて、取り寄せて眼鏡が出来上がるのに明日までかかるとの事。 「もー、どーすんですか。」 と、不機嫌な律子。 流石に事務仕事には眼鏡がないとよく出来なくて、支障をきたしていた。 「困ったなぁ…これ、今日中に片付けないといけないのに…。」 収録やオーデがないのは幸いしたが、離れた相手や物を見るのに、目を細めて、険しい顔の律子は、 はっきり言って可愛くない。 その時、ふと自分の眼鏡の度数が、確か律子の視力と、そう変わらなかったっかな? と、思い出したので、 「律子、これかけてみ?」 と、自分の眼鏡をかけさせた。 「あ…見える、すごい、私のと視力同じくらい?」 「フレームもレンズも大きさ違うからちょっと違和感あるだろうけど、目が慣れてくれば何とかなるだろ?」 「うん、これなら何とかなりそう。借りときますね、あ、でもPが…。」 「俺の事はいいよ、予備があるから。まぁ眼鏡の無い可愛い顔も捨て難いが、 やっぱり律子は眼鏡がないとな。」 とか宣ったら、 「馬鹿!」 と、照れ隠しに一発、愛のハリセンを喰らう俺、顔面がヒリヒリしてむず痒い。 意外と、ぶっとい黒フレーム眼鏡の律子は俺によし。 俺のフレーム重いから、すぐずれ眼鏡になる律っちゃん可愛い♪ [指輪] 律っちゃんに結婚指輪を贈った時、不覚にも泣いちゃって、 「何、男のくせに泣いてるんですか」 て、律っちゃんに怒られるんだけど、 律っちゃんも嬉し涙流してて、 お互い、それが可笑しくて笑っちゃうけど、 やっぱり、二人して泣いちゃう 昼のRadioに流れた『指輪』に涙したのは俺だけで良い鯛、推参! [「みんな気づいてるよ」の流れに対する即興妄想] 「すまない律子君、この書類を今日の5時までに仕上げてくれないか」 「律子さん、すみませんおたのみしたいことがあるのですが」 みんな私に仕事を押し付けてどこかに行ってしまう ふとカレンダーを見る、6月23日、私の誕生日 だけど今日もいつもどおり忙しい月曜日、何も変わらない 半ばあきらめてはいたけど…やっぱりこうも忘れられていると…辛いわね… プロデューサーは今日は1日中亜美と真美のコンサートの付き添い 他のみんなもオーディションにレッスンに…まぁしょうがないんだけど… 只今午前11時、社長に渡された仕事、さっさと終わらせてしまいますか… 午後0時半、いつもどおり社食でお昼ご飯を済ませ、お昼休みの間事務所内をぶらぶらしていると 「…あれ?ここって立ち入り禁止だったっけ?」 ふとひとつの部屋が立ち入り禁止の看板をぶら下げているのを見つけた 「あの部屋ですか?社長が言うに入るたびに何か音がして危険だというので、立ち入り禁止にしているんですよ。 律子さんも危ないから入っちゃ駄目ですよ?」 小鳥さんに事情を聞くとそういうことらしい、私のほうに書類が回ってきてないのは社長の不備ということにしておこう 気づけば時計も0時55分、お昼休みも終わり、さぁ仕事に戻りましょうか 午後4時55分、ようやく社長に任された仕事が全部終わった 「しゃちょー、まかされた仕事全部終わりましたよー」 「おぉ、すまんすまん、ありがとう、それでだがね、もうひとつ頼みたいことがあるのだが、いいかね?」 「?。いいですけど」 「立ち入り禁止の部屋があったろう、実はあそこが危ないと聞いたのは春香君からでね、私も調べに行こうと思ったんだがどうも手が離せなくてね、 君に行ってもらっていいだろうか?」 「あぁ、そういうことならかまいませんよ。では行ってきます」 「頼んだよ」 「…ここね」 立ち入り禁止の看板、小鳥さんいわく何か危ない音がするらしいけど本当かしら? まぁ、入ってみないことには始まらない、行って見ましょうか 私はそっとドアノブに手をかけた ぎぃー… ッパァン! 「わっ!」 「りっちゃん誕生日おめでと→!」 「律子、誕生日おめでとう」 「…みんな…これは?」 「ごめんなさいねぇ〜、律子さんを驚かせようと思って、内緒にしていましたの〜」 「みんな、仕事はどうしたの…?私の誕生日なんか忘れてたんじゃ…」 「みんな気づいてたよ」 「プロデューサー!?」 「律子、誕生日おめでとう、俺が担当アイドルの誕生日を忘れるわけがないじゃないか」 「プロデューサー…みんな…まったくあなたたちは…」 「がんばってケーキも作ってきたんですよ!こんなおおきなケーキ隠れてはこぶの大変だったんですから!みんなで食 べましょう!」 「ふふ…そうね…食べましょうか…みんな、ありがとう…」 …思ったより長くなった、いまは反省している [律子に懺悔と告白と] 仕事中のトラブルから律子と言い争いになったが、つい意地になって珍しく言い負かしたら 「もう、いいですよ!」 と、律子が折れた形でその場は決着はついたが、 目に涙を溜めたまま事務所から出ていった姿が妙に気になって頭冷やして考えたら、 そもそもの原因は俺にあった事に気がついた。 俺はなんて情けない男なんだ…と自己嫌悪に落ち込みつつも、 やっぱり律子に謝ろうと捜すが何処にもいない。携帯も切ってしまっている様で、連絡もつかない。 自宅のマンションにかけてみたら 「はい、秋月です、只今出かけて…」 と、留守番電話。それでもいい、律子に俺の気持ちを伝えておこうと、 発信音が鳴ると同時に堰をきったように俺は謝り通した。ひたすら平身低頭に…。 「…最後に言っておく、俺はお前が、律子が好きなんだぁあぁあ!!」 と、もう録音時間過ぎてるのも承知でつい叫ぶ。一息ついて電話を切ろうとした時に俺は違和感に気がついた。 もう切れて受話器からツーツーツーと聞こえている筈なのにそれがない……。ま、ま・さ・か……! 「……プッ、ククク…あはははは!」 その時、受話器の向こうから我慢しきれずに笑い出した律子の声が……! やられたぁあぁあ!律子の奴、留守電の途中でこっそり解除して聞いてやがったぁあぁあ!! てことは…最後の告白まで聞かれちまったぁあぁあ!!! 余りの恥ずかしさに全身がむず痒い。俺は受話器を落としてその場で七転八倒して、のたうちまわる。 だが、受話器を落とした際に偶然、スピーカーフォンに切り替わったであろう電話から 更に律子からの追い打ちを聞いた俺は骨の髄までむず痒くなったのであった。 「私も大好きですよ、ダーリン♪」 律ちゃんもヤンデレ化しようぜ 律子は不摂生なPの生活を案じて生活全般の管理もするように 最初こそまるで世話焼きの奥さんのような微笑ましい状況だったが次第にエスカレート 律子「・・・はい、これがPの今日の予定表です」 P「お、おい、律子これってトイレの時間まで全部書いてあるぞ? 律子「ええ、Pの管理は私の仕事ですから」 P「いや、にしてもこれはやりすぎじゃないか?」 律子「・・・気に入りませんか?P「気に入るとかそうじゃなくて・・・」 律子「じゃあトイレに行く時は私に連絡してください あ、そうだ、昨晩の22時47分に美希と電話してましたよね あれは予定にない行動でしたよね?」 P「ええ!?何で知ってるんだ!?」 律子「言ったじゃないですか。Pの管理は私の仕事だって もし将来誰かと結婚して忙しかったとしても安心してくださいね 私がいますから」
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1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/12/29(火) 12 03 47.89 ID 4nQ3AAso 前スレ 女の子とフラグが立ってしまったかもしれん http //yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1261882176/ 3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/12/29(火) 12 16 05.45 ID /mbhbKU0 スレ立て㌧です さっそくだが昨日のこと話すよ。 その前にちょっとわかりやすいように名前つけました 質問とかあればなんでもどーぞ 1→そのまま ピンク→高校からの付き合い。フラグ立った子。女の子らしくて可愛い。名前の由来はこの後。 女王→中学からの付き合い。ドSで恐くて女王様ぽい。 タヌ→小学校からの付き合い。アホ仲間。タヌキぽい。 じゃあ話すねww 4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/29(火) 12 19 12.12 ID /mbhbKU0 1 何から何までありがとう もう私は1じゃない方がいいかな? コテってどうやってつけるのかよくわからないんだが 5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/29(火) 12 21 16.44 ID 4nQ3AAso コテ#酉キー ↑半角シャープ ・酉キーは酉バレした時の為に名前とか避ける ・トリップ出たらググって他に使われてないか確認 こんなとこか 6 :クロ ◆1GNqpOte0E[sage]:2009/12/29(火) 12 27 35.24 ID /mbhbKU0 これでいいのかな? 8 :クロ ◆1GNqpOte0E[sage]:2009/12/29(火) 12 31 26.48 ID /mbhbKU0 よさげだなww 1 何度もありがとうww じゃあ改めて クロ→コテの由来はこの後ということで ピンク→高校からの付き合い。フラグ立った子。女の子らしくて可愛い。名前の由来はこの後 女王→中学からの付き合い。ドSで恐くて女王様ぽい タヌ→小学校からの付き合い。アホ仲間。タヌキぽい 待たせてスマンが昼食食べてきます 終わったらすぐ来る 9 :クロ ◆1cwl3niZsA[sage]:2009/12/29(火) 12 33 31.29 ID /mbhbKU0 あダメかww これでどうだ 10 :クロ ◆1cwl3niZsA[sage]:2009/12/29(火) 12 35 22.29 ID /mbhbKU0 よし大丈夫そう 改めて昼飯行ってきます gdgdで申し訳ないwwww 13 :クロ ◆1cwl3niZsA2009/12/29(火) 13 29 26.58 ID /mbhbKU0 おまたせ〜 案内スレ一応立てて来ました では昨日のことww 昨日は4人でファミレス→ショッピングモールぶらぶら ピンクの様子は特に変わったことないと思うけど、私が意識しだしたからか 話すときに私の顔見上げてにこにこするのがやたら可愛かった。 で、ショッピング中に黒のライダースジャケットに一目惚れした私ww ク「やばいこれ超好きかも」 ピ「かっこいいね、クロちゃん黒似合うもんね〜」 ク「あーうん黒は好きだね〜、値段手頃だしどうしよ」 ピ「あっ!!こっちに色違いでピンクのもあるよ、こっちはどう?可愛くない?wwww」 ク「可愛いけどあたしのキャラじゃないからwwピンクちゃんはピンク似合うけどね」 ピ「え、ほんとぉ?」 ク「イメージカラーはピンクって感じがするけど」 ピ「そうかな?でもピンクは好き。ん〜、このライダース可愛いなぁ」 ク「ピンクちゃんなら似合うんじゃん?」 ピ「えー、じゃあクロちゃんと色違いオソロで買っちゃおうかなぁww」 ク「ちょwwオソロかよwwwwっていうかまだ私買うって決めてないよww」 ピ「え、買わないの?」 ク「ううん、買うけどwwww」 ピ「あたしとお揃いイヤなのぉ?」 ク「え、いや、イヤじゃないよwwピンクちゃんとオソロとか初めてだねwwww」 ピ「ほんと?よかった!そうだよ、初めてだよ〜。 この前クロちゃん女王ちゃんとも色違いでTシャツ買ってたじゃん?羨ましかったもん」 何気にすごいこと言われた気がするww その時くらいに別の店に行ってたっぽい女王とタヌが戻ってきて タ「あ、そのジャケット買うの?あ、お揃いじゃん」 女「まじかよww着てみて並んで並んで〜」 試着室でジャケット着て並ばされる私とピンクwwww 女「ちょwwカップルぽいwwwwww」 タ「あーぽいねww身長差が良いねww」 おいwwww ピ「やーだぁwwww」 ク「お似合いじゃね?ww」 女「黙れよwwwwwwwwww」 こんなテンションでお揃い購入しましたww 基本的にいつもアホなテンションだから前までならなんてことないんだけど 意識しちゃったらなんか恥ずかしいですねwwwwww 15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/12/29(火) 13 39 03.91 ID 4nQ3AAso ピ ク ピ ク ピ ク ピ ク すまん、続けてくれww 15 ちょwwwwww気づかなかったwwwwwwww 18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/29(火) 13 56 38.44 ID Uh/N9ho0 1スレ縦乙 13 やぁ、おかえり。待ってたよw いい雰囲気だったみたいだねぇ。 個人的にはおふざけでちゅーぐらいしてくるかと期待してたんだが(ぉぃ >ピ「あたしとお揃いイヤなのぉ?」 何気にすごいよね。ポイント高い気が。 確定フラグたってる気がしなくもないww 18 ただいま、期待に沿えなくてスマンwwww 確定フラグなのかなwwその時はふざけてる雰囲気じゃなかったしなぁ 19 :クロ ◆1cwl3niZsA2009/12/29(火) 13 59 20.11 ID /mbhbKU0 まぁそんなわけでクロとピンクはお揃いのジャケットの色からですww その後モール内のおもちゃ屋に行って遊んできたんだが、 うちらの時代では考えられないクオリティのおままごとセットに感動 そのパッケージにはおうちごっことか書いてたんだけど ピ「なにこれすごいね!昔こんなのなかったよね」 タ「まじやばいってwwwwっていうか今時は家族ごっことかおままごとじゃなくておうちごっこなの?」 女「おうちごっこwwww超やりたいんだけどwwwwww」 タ「パパはクロだよね?クロの嫁はいやだからあたしママ却下ね」 ク「いやこっちもタヌとか女王とか願い下げだから」 女「黙れwwwwピンクならいいんだ、ほーう」 ピ「じゃああたしママ希望ね?ねーパパ?ww」 ク「ふはww」 タ「っていうかアンタらさっきカップルだったのに夫婦に昇格すんなww」 ちなみに私は子供の頃家族ごっこよりも貧乏ごっこが好きでした 20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/12/29(火) 14 15 21.86 ID OIMABHE0 ダメだ… こないだ咲見たから咲と和に脳内変換されるw 20 咲って見たことないいんだけど面白いの?ちょっとその二人の見た目調べてみるww 22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/29(火) 14 20 42.66 ID FKbJVEAO 貧乏ごっこって事は、貧乏をバカにしてるんですね 22 いやごめんそういうつもりじゃないんだがww 貧乏っていうより昔のお百姓さんごっこみたいなのしてたんだよwwww 25 :クロ ◆1cwl3niZsA2009/12/29(火) 14 35 55.82 ID /mbhbKU0 では昨日の話の続きでも。 まぁその後はゲーセン行ったり食事したりして、普通に8時くらいに解散したかな。 ゲーセンではマリオカートやったんだけどピンク下手すぎてワロタww逆走しまくってたwwww あとはプリクラ撮る時めっちゃ密着したってくらいかな? やっぱり自分からフラグ立てていけばよかったかなww っていうか決めましたww絶対ピンクが私のこと好きなのか暴いてやるwwwwww そしてもしそれが確定されたら責任取ろうと思いますwwww 27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/12/29(火) 14 47 25.21 ID OIMABHE0 …せ、責任だと でも女の子っていいよな 仲良い女の子同士手を繋いだり一緒に風呂入ったりするけど男同士はありえないしなあ …いや、別に手を繋いだり風呂入ったりしたいわけではないが 27 責任は言い過ぎかな?wwww あー、確かに女の子同士なら街中で手繋いでたところで何の疑問も抱かないもんね でも前に仲良く手を繋いだおじさんカップル見て、びっくりしたけど何故か微笑ましい気分になったよww 29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/29(火) 15 03 28.99 ID FKbJVEAO アッーww 30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/12/29(火) 15 10 44.32 ID OIMABHE0 その人達は… 微笑ましい気分になったのは君が女の子だからw ホモが嫌いな女子なんて(ry 29 30 まぁ別に抵抗はないよねww さて、まぁ話は逸れちゃったけどピンクと何かあったら報告します 今冬休み中だから毎日会えないからあんまりネタないとは思うけどねww 33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/12/29(火) 15 42 09.19 ID OIMABHE0 乙 じゃあ次は年越し&初詣イベントに期待 当然二人とも晴れ着で 31 うん、初詣は行けるかも 私は絶対晴れ着とか着ないwwwwけどピンクは似合うだろうな見てみたい →続き
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音楽物理:法則 音楽は、音で成り立っています。 音というのは、空気の振動。 つまり、物理で説明できるところも大きいんです。 物理学って言うとなんだか難しいから嫌がる人も多いかと思いますが、実際にはいくつかの簡単な法則を知っておくだけで、だいぶ世界が広がるのではないかと思ってます。 そんな考えから、ちょっとした法則集みたいに書いてみたいと思います。 音程の法則 音は、下記のような単純な法則の上に成り立っています。 長いほど低い 力が強いと高い 速いと高い ※なお、上記の法則は、もともと物理学の式と紐付けられます。 が、式を記述すると一気に難しくなる気がするのでここでは書いていません。興味ある方は別のサイトを参考にしてみてください。 .
https://w.atwiki.jp/vipmusoukai/pages/143.html
武力…戦闘戦技。広義でのタイマン力、技量。 知力…×知識○知性。判断力や他人にはない発想 ○A.オリゼー 武力88・知力105・分類:センス型 酒場の麒麟児。サヴァン症候群的な判断力と行動精度。犠牲になってるのは多分リア充力 クソ武器や超攻撃的な戦闘指針で自身を追い込むがミスは殆どない。 ○とえお 武力95・知力90・分類:バランス型 バランス型が特筆点。戦い方の幅が広くそのどれもが高い次元で纏まっている。 ○なんて骨体 武力95・知力85・分類:センス型 間合いの制し方に特筆すべきところがある。ずいぶん昔の印象だけどこいつは強かった。 ○天水 武力90・知力92・分類:理論型 酒場の理論型の中では多分最強。武器の選択や戦い方に遊び心もある。守勢で力を発揮する 待ちはOKだけどエンセンはダメです^^;; ○えぷ○ 武力85・知力90・分類:センス型 無双武将を燃やしたり氷幼女でハメ殺したり俺を震え上がらせた。心の中ではさん付け ○レバー 武力90・知力88・分類:バランス型 高い戦闘力を持つがヘタレバー。行動指針が慎重すぎてセンスを生かせない。 タイマンでの強さに驚いて実戦つれてくとがっかりするタイプ。オリゼーの真逆。今後の大化けに期待。 最近急激な成長が見られる。頭でいろいろ考えているか。方向性としてはとえおっぽい。 ○楓矢 武力88・知力85・分類:理論型 たせつべん。あとプロゴルファーの人。無愛想で中二病。強さは普通に強いだけ ○UDE1210 武力? 知力94・分類:防衛型 防御型武器のスペシャリスト。守勢での汚さはガチ ○二酸化炭素 武力85・知力85・分類:センス型 ブランクがなければ武知とも90台か。骨体がいたころの酒場で五指に入ってた。 ○海賊版 武力85・知力75・分類:理論型 村長の影を感じる。必勝パターンの繰り返しに徹する時は強い。 ○くコ:ミ 武力85・知力95・分類:理論型 ここ数週間の観察でこいつも天才であることがわかった。とっさの判断力○ 状況を瞬時に理解して劣勢を覆す力あり。似た才能の持ち主にオリゼーが居る 厨武器を躊躇無く使うので実践的な武力はオリゼーを凌ぐが 反面凄みに欠け、行動の多彩さで村長に一歩譲る 対決酒場5指 ○ナマニク 武力?・知力?・肉類:ユッケ 久々の新規なので期待を込めてのせとく 凍った敵におもむろに長昆砕でとどめさした お前絶対新規じゃないだろ なんかレバーと同じにおいがする。肉類だからか ○ミゲル 武力82・知力82・分類:センス型 空気を読み、リスクを侵す事ができ、危険も回避できる。極端な速攻にも付き合う 笛の印象が強い。それ自体がある意味凄い。 ○そしゃ 武力88・知力80・分類:理論型 たせつ以外も使えよお前。アグレッシブなので武力高評価 ○おたわ 武力1~100・知力1~100・分類:覚醒型 常に武力知力が変動する。大抵は地雷キャラ 覚醒()すると武力知力が100になり8-0とか出す ※ほかの強い皆さん 湯鳥…不振にあえぐクソ武器マイスター ごくとう使えばいいと思います 奴隷…ぶっぱ。鉄鞭に玉つけるようになったら認めてやる ドm…貴重なばんけんユーザー 対決では頼りになる 坊主…羽扇の扱いはピカ1。見かけたら護衛してあげよう 米乱つけてあげた。ファイッ!! -- 名無しさん (2010-05-26 20 39 13) ちなみに監修は言うまでもないけど俺。俺の強さもいうまでもない -- 慈之助 (2010-05-26 21 10 34) 俺載ってなくて安心した -- ふくてつ (2010-05-26 21 59 00) なんで骨いるのwwwwwww -- 名無しさん (2010-05-27 16 38 06) 絶好してる相手のステータス書くとか・・荒らす目的のページはいらんわ -- 名無しさん (2010-05-28 10 40 09) まぁどうしてもこうなっちゃうよな -- 名無しさん (2010-05-28 10 57 34) 消すと更新された上で復活します^^ -- 慈之助 (2010-05-28 14 13 43) 私怨と懐古補正、演習タイマンと激突混合させちゃう人のステータスだしな -- 名無しさん (2010-05-28 14 17 39) いいぞもっとやれ -- 名無しさん (2010-05-28 14 29 47) 升してるように見えるくらいリダンツァが強く見えたんだろwもうほっといてやれよw -- 名無しさん (2010-05-28 14 31 04) 本スレのIPか変態スカイプ集団の妬みか迷うところ -- 名無しさん (2010-05-28 14 32 41) オレはゆでダコのように顔を真っ赤にしたリダンツァだったら面白いなぁと思いました 思いました。 -- 慈之助 (2010-05-28 14 37 10) 知力…×知識○知性キリッwww慈之助の知力低すぎwwwww -- 名無しさん (2010-05-28 14 44 21) これ坊主とかIPみれんだろ おもしろそう -- 名無しさん (2010-05-28 14 58 08) おい、天水直ってないぞ -- 名無しさん (2010-05-28 15 32 13) 案の定どこかからお客さん来ててワロタ -- 湯鳥 (2010-05-28 21 50 39) 平日の昼間から誰と戦っているんだ -- 名無しさん (2010-05-28 22 20 35) 格付け(笑)とかVIP終わったな -- 名無しさん (2010-05-30 21 26 49) とっくに終わってるだろ・・・。 -- 名無しさん (2010-05-30 23 22 01) 最初から終わってるものは終わらないのだよ -- 名無しさん (2010-05-31 05 09 26) 小学生くらいの時にこういうのやったよな -- 名無しさん (2010-05-31 06 26 29) あの頃はよかった・・・ -- 名無しさん (2010-05-31 09 47 02) お前ら楽しそうだな -- 名無しさん (2010-05-31 19 10 57) 小学生の心のまま大人になってしまいました -- 慈之助 (2010-06-01 10 41 07) 慈之助は犠牲になったのだ……ゆとり教育の犠牲にな…… -- 名無しさん (2010-06-01 13 50 29) 小学生プレイヤーいるけどそいつと気が合うんじゃね、いいやつ紹介してやんよ -- 名無しさん (2010-06-01 16 40 41) まだこのページあったのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwはやく消せよwwwwwwwww -- 名無しさん (2010-06-02 01 35 32) 自分の名前がなくてひがんでるならさっさと追加しちまえよw -- 名無しさん (2010-06-07 23 31 43) 物凄い自演をみた・・・ -- 名無しさん (2010-06-10 01 22 49) どこで? -- 名無しさん (2010-06-11 21 11 10) 慈之助の知力は13だっけ? -- 名無しさん (2010-06-13 18 14 22) 追加ありがとうございます。 -- ナマニク (2010-06-14 18 18 57) 俺は理論型じゃねえぞ 武器の性能とか刻印なんてほとんどしらない -- そしゃ (2010-06-22 01 57 06) 俺はあと何回この言葉を言えばいいんだろうか「VIP終わったな」 -- 名無しさん (2010-06-23 03 55 50) だから始まってもいないと何度言ったら -- 名無しさん (2010-06-23 13 25 46) まあスレない時点で(ry -- 名無しさん (2010-06-23 16 20 32) VIPは最初から終わってるだろが -- 名無しさん (2010-06-24 17 06 15) じのすけが書いただけあって制圧の観点0だな -- 名無しさん (2010-07-02 23 45 58) なんて骨体いなくなったから消したな -- 名無しさん (2010-07-16 17 26 09) 相変わらずそしゃさんは最強だな -- そしゃ (2010-07-16 23 40 05) そしゃさんは横取りの上手さは一流やで -- 名無しさん (2010-08-23 18 16 27) おっぱい -- 名無しさん (2011-06-13 21 53 25) 名前 コメント